6893件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号

令和5年1月18日                              芳賀町長 見目 匡1 期日  令和5年1月31日(火)午前10時2 場所  芳賀町議会議場3 付議事件(1) 専決処分承認を求めることについて(損害賠償の額の決定及び和解)(2) 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀地域レジリエンス自立分散型エネルギー設備等導入事業及び改修工事(ロマンの湯)))(3) 専決処分

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等産業振興させ、地域経済の発展を目指し、課名産業振興課と変更します。 続きまして、サシバ里推進室でございます。 現在の農林課農村整備係サシバ里推進担当と、現在の町民くらし課生活環境係生活環境担当との2つの係、担当事務分掌に一部見直しを加えて、室を新設するものでございます。

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

これらは生産者をはじめ酪農組合等が日々厳しい飼養管理により乳質向上に取り組み、安全安心生乳生産に努めてきた結果であり、地域経済を支え、那須塩原市のブランドイメージ向上にも大きく貢献してきた。 しかし、今般の飼料、燃料、資材、農業機械などの生産コストの高騰により、酪農畜産農家はかつて経験したことのない深刻な経営危機に直面している。 

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

項目は定住支援取組と将来におけるDX取組ですが、定住促進のために、空き家対策とセットで若い人たちを取り込むアイデアがある画期的なホームページを作成して、魅力あるまちのPRを先進地から学ぶべきとの意見に対して、ふるさと回帰支援センターの助言もあり、地域協力隊を含め、優秀な人材確保に努力していくとのことでした。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

平成30年度からは「地域夢実現事業」を活用した、地域皆さんによる「あわの夢咲くアート・フェスティバル」に活用され、アート地域力が融合した事業の舞台となっております。  このような活用に資するため、これまで屋根瓦雨漏り修繕防火設備の設置、文化財登録、校庭の砂の整備など、必要に応じ対応してまいりました。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

続きまして、農地集積協力金、こちらも国の事業でございますけれども、この事業は大きく2つに分かれておりまして、地域集積協力金というものと、経営転換協力金というものがございます。  まず、この1つ目地域集積協力金というものは、地域が話し合いによって協力をして農地集積を行うというもので、そういった地域に対して協力金が交付されるということでございます。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

これらを行うことで、地域防災力推進に向けた活動をしているということ、よくわかりました。  ここからは、再質問をさせていただきます。  本市では、平成27年の関東・東北豪雨や、令和元年東日本台風のような、消防団の方々だけでは地域を守ることができない大規模な災害が発生します。  このような災害に対し、地域安全安心消防団安全確保など、どのように対応するのか、お示しください。

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

地域学校を存続させたい、学校地域の核としたい、郷土に愛着を持ち、地域に積極的に貢献する人材育成をしたい等の協議を経て、令和5年4月に旭学園開校を始め、令和6年4月には柵原学園開校予定になっております。 その他美咲町議会として、美作大、同短大とのSDGsパートナーシップ包括協定を結び、取組を進めている事例も伺うことができました。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

次に、(4)の社会的処方に対する本市の所見についてですが、地域とのつながりが薄く孤立することが、生活習慣病やフレイルなど健康に影響を与えていると捉えております。社会的処方のアプローチは、地域とのつながりを処方するという点で、地域共生社会推進に向けた包括的支援体制構築のために重要なものであると考えております。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

地域との連携につきましては、生活科や総合的な学習の時間などで、ふるさとの歴史や文化について地域住民から学び、地域について調べたり、発表したりする学習活動に取り組んでおりまして、地域学校連携しながら、ふるさとに関する学びを深めてきております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) すばらしい取組の御答弁ありがとうございました。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

かつての地域社会では、各土地境界についての承認がなされ、境界を示す目印や約束事についても周知されていましたが、かつての地域社会も変化し、従来土地境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記録が失われてきています。 特に、過疎化高齢化の進む山林部では、維持管理されない山が目立ち、荒廃が進んでいます。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

そのような中で、地域課題というところで連携が取れないかということなんですけれども、それもこの那須地域あるいは定住自立圏地域というところについては、同じような方向性を持っているような地域というところで連携することも可能であるとは思いますけれども、それぞれのまちによって状況的に違う部分があったりとか、あるいは財政的な取組那須塩原市がこれだけ持ち出してやるよと言っても、同じような政策を打ってほかのまち